PCのメモリは何GBが正解?2025年のおすすめ容量と選び方

はじめに

パソコンを買うときや組むときに「メモリってどのくらい必要なんだろう?」って、一度は迷うと思います。実際には「もっと積んでおけばよかった!」ってなるケースも少なくありません。

そこで今回は、初心者でもわかりやすいように「メモリってそもそも何?」「容量はどのくらいが安心?」といった基本をまとめました。今のトレンドも押さえているので、これからPCを選ぶ人はぜひ参考にしてください!

もくじ

メモリの役割って?

メモリはCPUとストレージの間で「作業机」のような役割をします。机が広ければ広いほど、同時にいろんな作業を並べられて快適。逆に狭いと、アプリを開くたびに片付けをしないと机がいっぱいになってしまいます。

この「机の広さ」がPCの体感性能に直結します!ネットやOffice中心なら小さめでも十分ですが、ゲームや複数アプリを同時に使うなら大きめの机が欲しくなるんです!

メモリ容量の目安

  • 8GB:最低限。Webや文書作成ならOK。ただし複数アプリを同時に立ち上げると厳しい。
  • 16GB:今もっとも多い容量。ゲームや一般的な用途まで幅広く対応!
  • 32GB:ここまで積む人が急増中。配信や重めのゲームも余裕。これからの“新標準”になりそう。
  • 64GB以上:プロ用途やクリエイター向け。3D制作や4K/8K編集など特殊な作業に必要。

今は16GBユーザーが一番多いですが、32GBが急速に追い上げています。長く快適に使いたいなら、最初から32GBにしておくのもアリですね!

DDR4とDDR5の違い

DDR4:安価でまだ現役。RyzenならAM4環境で、Intelなら第12〜14世代の一部マザーボードで使われています。最新世代(第15世代以降やAM5)はDDR5専用ですが、今でもDDR4環境は十分実用的で選ばれ続けています。

DDR5:帯域幅が広く処理性能も高い!しかもここ最近は価格もかなり下がってきました。最新世代のCPUやマザーボードはDDR5対応が基本なので、これから買うならDDR5で考えるのが安心です。

※DDR4とDDR5は互換性がありません。CPUとマザーボードがどちらに対応しているか、必ず確認しておきましょう。

シングルチャネルとデュアルチャネル

メモリを1枚だけで動かす「シングルチャネル」構成は、動作はしますが帯域が半分になるので性能が落ちます。2枚組の「デュアルチャネル」なら転送速度が2倍になり、ゲームや複数アプリを同時に動かすときでも快適さが段違い!

たとえば16GBなら「8GB×2枚」、32GBなら「16GB×2枚」という構成がおすすめです。あとから増設する場合も、同じメーカー・同じ型番を揃えることが基本。混ぜると不安定になる可能性があるので避けましょう。

DDR5と4枚差しの注意点

最新のDDR5環境では、2枚までなら高クロックで動作しますが、4枚挿すとクロックが落ちたり安定性が悪くなる傾向があります。これはCPU側のメモリコントローラの制約によるもの。

「64GBにしたいから16GB×4枚でいいよね!」と安易に考えると、起動しなかったりパフォーマンスが出なかったりするケースも。大容量を狙うなら、32GB×2枚 のように大きめのモジュールで組む方が安心です。

初心者がやりがちな落とし穴

  • 容量だけで選ぶ:「多ければいい」と思いがちですが、チャネル数や速度も大切。
  • シングルチャネル運用:コストは下がるけど性能が大きく落ちる!
  • DDR5の4枚差し:知らずに組むとクロックが下がって安定しない。

まとめ

メモリ選びは「容量 → チャネル数 → 速度」の順で考えると失敗しにくいです。

今なら16GBでも十分ですが、32GBが“新しい標準”になりつつあります。
DDR5を使うなら2枚組が基本。もし大容量が欲しいなら 32GB×2枚 がベスト!

このあたりを押さえておけば、数年間は余裕で快適に使えるPCを用意できると思います!

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